閲覧室に新蔵書

レワニワ閲覧室に新しい本『湯微島の隣りの島』が配架されました。 6月配架の「それ」と同様、連作長編「湯微島訪問記」の中の1編。「隣りの島」が巻頭、「それ」の元になった「湯微島の死体」が2番目という並びでした。今回は独立した短編として楽しんでもらえれば、と思っています。ブログ「レワニワ書房通信」に紹介記事を掲載しています。

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